
コールセンター業界では「情報漏洩対策」と「業務効率化」を同時に実現できる音声デバイスが強く求められています。
特に課題となるのが、ヘッドセットのマイクが周囲の音まで拾ってしまうことによる情報漏洩リスクです。
本記事では、EPOS AI™搭載アダプティブマイクを備えたヘッドセット「IMPACTシリーズ」が、なぜコールセンターに最適なのかを解説します。
目次
1.コールセンター業界における情報漏洩リスクの実態
一般的に情報漏洩対策と言えば、システム・回線・セキュリティソフトなど“IT側の対策”に目が向きがちです。
しかし実務の現場では、ヘッドセットのマイク性能こそが最大の盲点になっています。
オープンなレイアウトのコールセンターでは、隣のオペレーターの顧客対応内容(住所・氏名・生年月日など)や、雑談などが通話に混入することがあります。
また、在宅勤務の場合は家族の会話やドアの開閉音、テレビや洗濯機などの生活音が通話相手に送信されてしまうケースがあります。
これらはすべて「マイクが不要な音を拾う」ことが原因です。
結果として顧客信頼の低下やコンプライアンスリスク、クレームや監査対応の増加につながります。
2.コールセンターがEPOS AI™ヘッドセットを採用する理由
EPOS AI™を搭載したアダプティブマイクは、「人の声と環境ノイズを毎秒32,000回スキャン → AIが瞬時に音を判別 → 不要な音のみ除去」という高度な処理を行います。
従来のノイズキャンセリングマイクとは異なり、人の声に近いノイズを正確に識別できる点が最大の特徴です見出し
- 隣席のオペレーターの声
- キーボード音・クリック音
- 書類をめくる音
- 人の話し声に近い生活音
- キッチンやテレビの音(在宅勤務)
コールセンターの実務で最も問題になる“声に近いノイズ”をしっかり抑えられるため、通話相手には「静かな個室から話しているようなクリアな声」だけが届きます。
3.EPOSのIMPACTシリーズによる業務効率化の実現
EPOS AI™を搭載したアダプティブマイクを備えたヘッドセットは、ノイズ対策だけでなく、業務全体の効率向上に直結する効果を発揮します。
(1)聞き返しが減り、応対時間が短縮
ノイズによる「すみません、もう一度お願いします」が激減。
1件あたり数秒~十数秒短縮されるだけでも、センター全体の処理件数が大幅に増加します。
(2)マイク性能の安定による通話品質の均一化
- 品質ブレが減少
- 管理者のモニタリングが効率化
結果として、「応対品質 × セキュリティ × 業務効率」すべてを同時に底上げできる環境が実現します。
4.コールセンター向けEPOS AI™搭載ヘッドセットおすすめモデル
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IMPACT 730T
EPOS
標準価格26,235円(税込)
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IMPACT 1030T
EPOS
標準価格39,600円(税込)
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5.まとめ|情報漏洩対策と業務効率化は「マイク選び」で決まる
情報漏洩対策というと、どうしてもシステムやネットワークに目が向きがちです。
しかし実際には、「マイクが何を拾い、何を拾わないか」こそが、最も実務に直結する重要なポイントです。
EPOS AI™搭載マイクを備えたヘッドセットなら、
- 話者の声だけを正確に届ける
- 情報漏洩リスクを大幅に低減
- 応対品質と業務効率を同時に向上
という“コールセンター特化のメリット”を実現できます。
本記事で紹介した製品は、無料貸出機のご用意がございます。
ぜひお客様の環境でお試しくださいませ!
また、ヘッドセットに関するご質問や、製品選びに関するご相談がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
豊富な知識と経験をもとに、お客様のご要望に最適な製品をご提案いたします!

